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第2・4土曜および日曜



カテゴリー : 2013WTAC

Racing Passion Links Japan

 

 

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Racing Passion Links Japan さんより記念になる動画を発見(感謝)

 

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チルトンチームと超ハードスケジュールにつきあってくれた

製作メンバーにあらためて感謝します

2013wtac ←見てね

 

おかえり

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遠征に行っていた荷物が戻りました

 

 

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しゅぱつ前に購入した工具箱

これを押してトップフューエルさんとチルトンピットを

行ったり来たりしていました

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御留守の間仕事になりませんので

2つ追加して計5個になりました

マキタ電ドルは物が良いのでこの位あっても

無駄にならないです

最後まで~

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長かったwtacプロジェクトの最後の計画は帰国後の

作業も計画どうりに終える事、ここまでやって

ひと段落、最後まで

お帰り

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オーストラリアに行っていたトップ号昨日、荷物と車両をトップフューエルさんが
大黒ふ頭まで引き取りに行って頂きました

自分所の荷物はとりあえず急ぎの物だけにして来週トップフューエルさんに取りに行きます
ありがとうございました

MOTO IQ

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http://www.motoiq.com/MagazineArticles/ID/2880/Nerds-Eye-View-Tilton-Interiors-Mitsubishi-Evo-9.aspx

wtacのイベント前に元コスワースのエリックさん(シェラシェラ号のエンジンビルダー)

がアップしたブログです、さかのぼるとMCA13とかネモレーシングの詳細も

アップされています、お時間のある時ににでもどうぞ

画像はMattさん撮影の物、昨年もs2000の画像をカタログや

広告に使わさせていただきました

https://www.facebook.com/GasolinaFotographica

チルトンエボ開発ストーリー8

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コンテナが出発して今度はトップ号のテストも大詰めになり

兼用にしたウイングの完成を急ぎます

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ウイングの強度的な確認、風洞の数値と実走の数値を

見てリヤのダウンフォースを確認しました

その判断からエボに使うウイング角度を想定して

エンドプレートの位置を決定しました

 

 

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お盆休みももちろんお仕事でした

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エアー送り1回目出荷

 

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2回目出荷、

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3回目出荷

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立て付けに行く前にスペアパーツも出荷

 

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最後の造形物サイドウイングと特大カナードを完成させて

立て付けに行く時に持ち込みました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チルトンエボ開発ストーリー7

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コンテナが戻る日が近くなってきましたので優先順位を

決めて作業して行きます

画像は型取り工程

 

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この辺はもう後回し・・

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最低でもフロアと②のリヤカウルは立て付けて返さないと

大きすぎて空輸出来ませんので最優先事項でした

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九州の鹿児島より冨吉レーシングさんに緊急応援して頂きました

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真夏に常温成形という悪条件の中フロアパネルの成形をお願いしました

余談ですがパーツが型から外れるごとに重量当て選手権が始まり

一番外した人が全員にジュースをおごるというもの

外す人は毎回同じ人のようでした(笑)

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弊社スタッフも手間のかかるフロントバンパーの成形をしてもらいました

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1個目なんですべての型紙づくりから始めるので、

とても時間がかかりますがなんとか上手く出来ました

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上記の彼らにカーボン貼りをしてもらっている間

軽量化のために2人にはリヤカウルづくりを依頼しました

レギュレーションではエボ9の最低重量は1048㎏です

しかし、現行1200㎏オーバーの車体をそこまでの軽量化

は普通に無理ですので、エアーソーでパネルをくり抜いて

カウルをカポッと被せる仕様で製作しました

(たぶん最終的な重量は1200㎏弱と思われます)

 

 

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簡単に補強して車から外しやすくします

 

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型を枯らした後成形は中村さんにお願いしました

 

 

 

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コンテナ移動の数日前にやっとアンダーパネルが立て付きました

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こちらも完成

 

 

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コンテナ返却前にチームのチーフエンジニア、メカニック、ドライバー

3名で様子を見に来てくれました

この間ディクセルの鈴木さんに彼らのお世話をして頂いたので

たいへん助かりました

 

 

 

チームの要望はここですべてが完成していて

鈴鹿でシェイクダウン後返送という話でしたが

弊社の開発力ではとても勝負になる物は

その時間内で作れませんので

工期も目いっぱい使い、wtacのリザルト最優先の

やりきりスペックにしていました

 

この辺はエアロパーツの下請けをしていた時からの

判断なんですがクライアントが

 

「一番ほしい結果は何なのか?」

 

を理解し、それを阻害する要因はクライアントの要望であっても

従った事があまり無いんです

本当は事前に先の先まで仕事が見えてちゃんと説明が出来れば良いのですが

完成の答えのない物はなかなか簡単ではないです

この仕事の仕方は一歩間違えばトラブルになりますが最終的に

「これならいける」と思ってもらえればその後の作業も

やる気になってやってもらえるので結果が出る確率はぐんと上がります

 

 

話が横道にそれました

 

 

 

 

 

 

 

 

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遠征の荷物を彼らにまとめて頂きました

 

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クレーンの来る日の朝に何とかフロアーと

リヤカウルだけコンテナに入れる事が出来ました

後はまだマスターモデルにもなっていないものもありますが

車が無くても出来るところなので良しとしました

 

 

 

 

 

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この後、コンテナがオーストラリアに到着し、車両メンテ、リヤ周りの

軽量化が終わるのが9月の中旬ですので、空輸に2~3週間として

それまでのわずかな時間で外装、ウイング、ダクトなど

全てを製作しなければなりませんのでホッとするまも無く

日々の作業とチルトンエボプロジェクト、そしてトップ号の方と

大忙しの日々は続きました

 

つづく

 

チルトンエボ開発ストーリー6

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上物エアロ関係の造形は考え込まずシンプルなスラント形状

にしました(見ようによってはロボゴンのガンツ先生風?)

そして機能的に融通が効くパーツ構成に専念しました

例えばアンダーウイングの高さ、前後、角度が変えられる形状

カナードの枚数、取り付け位置の自由度など

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フロントフェンダーはタイヤ後ろの乱流は、平面だけで整流するのは

無理そうなのでルーバーを付けてカッコ良く(笑)

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2011wtacで採用したサイドの上抜きをテストしたところ

良さそうだったのと、数パターンテストした結果、大きな差は無いものの

DTMの進化の過程がなんとなく腑に落ちた事

そして来年からスーパーGTもコッチ系になりそうなのを見据えて

形状を決定しました

 

 

 

 

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計画の段階では吉川さんはいませんでしたが

もし居なかったらかなりやばかったと思います

 

 

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zeekの中村さん、自分の工場を半月づつ閉めてお手伝いしていただきました

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車ごと外に出して見た感じと同時に進めているトップフューエル号の操安を

参考にしてフロントアンダーウイングを前方向に延長しました

(上の画像と比べると解るかな?)

更にマスターモデルも終了してしまう頃になってレギュレーションの返答が有り

フロントアンダーウイングの自由度が更にある事に気づき

サイドウイングは状況によって交換出来るようにし、破損時の対応性も考慮しました

 

 

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この少し前位にwtacのエントリー締め切りがあってやはり

昨年のチャンピオンが出てくるとの事、時間も体力も無い状態から

更に製作メニュー追加決定で費用と時間が・・

 

つづく

チルトンエボ開発ストーリー5

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風洞テストも無事終わりいよいよ実作業にとりかかります

まずはノーマルバンパーでオーバーハングの測定

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レギュレーションは決まりましたが矛盾点や不明な点を

図で書いて質問しました

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でこちらがそれらの解答です、現在(2013 11月)でもサイト上にある

規則は上記を反映されていませんのでご注意ください(日本語版)

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通常レースカーはオーバーハング1000mmを超えると

空力的にシビアになってくると言いますがすでに超えています・・

 

ストーリー2で簡単に分析をしました、ネモレーシングに追いつくには

エアロ的に同等以上のダウンフォースを設定しなければなりません

しかしながら数値的にわかっているわけでは無いので

ついている部品から判断して行きます

その判断基準はやはりリヤウイングで、そこから

逆算してバランスを取っていくようにデザインします

 

 

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まず、ネモレーシングに採用されている図のAの形状はレギュレーションで

ホイールベース内のシャーシ加工禁止により

フロアーパネル形状は、どの道真似できませんので

図Bのように、なるべく前寄りからある角度で立ち上がり、フロアとロアアームをギリギリで

かわした後15度の角度で立ち上がるようにしました、この辺は立ち上がり角度を

浅くしてもロアアームメンバーまでスムーズに立ち上がる形状と図Bのステップで

立ち上がるものと悩みましたが、昔々グループCカーがやはりレギュレーションで

図Aの立ち上げ高さを制限した時の実験結果を見たおぼえがありそれと現行の性能実績と

あともう一つ、S2000RRの方はスムーズに立ち上がる形状を採用していてその感じだと

図の↓のポイントが更に後ろにずれるようですのでステップ形状に決定しました

それでもリヤまでディフェーザーを伸ばした事によりダウンフォースと効率は

上がったとしてもメインのフロアーの重心が後ろにずれた事に変わりは無いので

シドニーのコースに合わせる前後バランス6:4の後ろの4がリヤウイングの

大型化も相まってとんでもなく大きくなってしまいましたので

達成出来るかどうかは別としてフロント形状はなりふり構わずマックスデザイン決定となります

そこまでしても形状的には劣りますが地面すれすれの特性はマイルドなはず

ですので後はエンジニアと相談しながら調整してのフロアの性能を引き出してもらう作戦です

 

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上記の理由から詰めるべきところは徹底的に詰めなければ

前後バランスは取れませんので手間ですがここは頑張り所です

 

 

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本当はこの辺にアンダーパネルの全体画像を載せるところですが

来年もありますのでご勘弁を・・

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この時点でかなり時間が無くなってきましたので急いで

上物を作れるようにアンダーパネルを仕上げて行きます

つづく

チルトンエボ開発ストーリー3

エアロのデザインも考え中レブバトルの日程がせまってきましたので
その辺の打ち合わせも行いました・・

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画像はレブバトル前から鈴鹿まで機材と車両を戻すまでの図です、なにしろ片言の会話しかできませんので
図で説明しながら話を進めます、しかし船会社さんの話とどうもしっくりしません

よくよく調べるとコンテナを買ったのでそれごと鈴鹿~筑波間も移動してほしいとの事・・そんな事出来ないでしょ
日本ではコンテナを積める装置付のトラックはあまり無いそうでやはりクレーンになるそうです

そうなると図はへんこうになり
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更に予定ではGフォースさんでダイノを駆けさせて頂く予定でしたが

お天気の都合もあってその前日にあるアンリミさんの筑波占有走行に急きょ走る事になり

通関遅れ~走行日程早まりで予定していたバージョンアップ&修理は徹夜作業のまま

一人で筑波へ移動と大変危険なスケジュールになり

レンタカーもトラックは前倒しで借りられなかったので

工具機材はチャーター便で筑波へと大変でした

肝心のチルトン号の筑波遠征はアンリミさんのサポートは見事でした
しかし思うようには行かず残念な結果でしたが、ここで学んだ教訓かwtac本番はパーフェクトでした
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ここから戻ってすぐに風洞テストへと実作業が始まります

 

 

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