トラスト86お預かり

本日10時に到着予定という事で

前日から準備していました

というのは弊社の前の道は大型トラックが通ると

すれ違いが出来ないため、タイミングが悪いと

通行不能になる可能性があります

対策としては一度近くのコンビニで待機してもらい

迎えに行って誘導し、対面通行出来ないところまで来たら

トランシーバーで連絡し、対向車を止めてから工場前に来ていただく段取りでした

到着15分前に運転手さんから連絡が来る手はずになっていたので

トランシーバーの通話チェックをして待機していました

すると工場の扉から「こんにちはー」との声が

あれ?もしかしてトラック運転手さんですか?はい~!

そのまま来たみたいです(汗)

ありがちなお話ですが

 

 

で今回車両をお預かりさせていただく目的は立て付け確認と

取り付け説明書の資料を作るためにお借りしました

じつは車両が弊社に入るのはこれが初めてで

実に現車が無い状態での開発になっていました

これにより開発費は3倍もかかり

確認できない事から発生したロスも相当な量になりました

もし次があるとしたら方法を考えないとまずいです・・

これも勉強なので次に活かして行きたいと思います