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2014バージョン

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2013バージョン

 

 

 

まず2014チルトン号の一年を振り返って考えますと

2013年はなにしろネモレーシングの2連勝はチューニングカーの

イベントとしてはやりすぎ感満載スペック(その時点では)で国内のメディアでは

対象外のあつかいになっていて「これは問題だな」との思いから

ストックシャーシの残るチルトン号のエアロのバージョンアップを行い

かろうじて優勝する事に貢献でき、しばらく差し戻した感を持ちました

ただ、結果が出たのは良いのですが、それでも海外勢の優勝は

「あまり興味が無いね」との結局残念な反応に少し意気消沈した一年でした

それとは逆にチルトンチームは日本のタイムアタックが好きで集まったメンバーなので

今年はもっとチューニングカーのスタイルに戻したいとの要望があり

また主催者からは2位との差がありすぎるからもう少し開発ペースを落としてくれと

冗談で言われたりで画像のように少しこじんまりまとめるようにしました

しかしイベントが始まりふたを開けてみると、自分の予想に反して

エントリーされている車のスペックがかなり進んでおり、力強さを感じました

と同時に弊社の事業領域からはみだしてしまった感があり

少しさびしくもありました、ただこれは仕方のない事で

かつて老舗チューナーさん(現在でも繁盛店)からお聞きしたお話しを思い出します

「わしらはエアコンのファンベルトをはずすのもどうかと考えるけど、

結果を求める若いチューナーはそんなこと関係ないしな」

同じ時代の変化なのでしょうね(笑)

 

で話が戻ると先ほどの「こじんまりまとめた」の裏には風洞テストでの

性能の事後確認、エンジニアの目標想定タイムなどからちゃんと走れれば

まず勝てるでしょうとの裏づけがあったのは正直なところです

 

ただ実際には変更したパーツと相乗効果が得られずにエアロに関して予想以上

ダウンフォースなどから強度不足、破損トラブル続きで次回に課題が残る

結果になってしまい、かろうじてチーム力で優勝出来た状態でした

 

来年は大会初の3連勝という大きな目標がありますので、今からでも

行動に移したい気持ちでいます

 

最後にイベント的には今回HKSさんやトップシークレットさんもエントリーされたり

アンダー君の大活躍、大魔神君のおかげで海外イベントがユーザーさんに

より身近になった事などおおいに盛り上ったことが、本当に良かったと思います

問題は事業領域からはずれてしまっている所の落としどころになりますが

結論から言うと来年でワークス活動は休止しようと思います

理由としては、

本来の事業としての開発が遅れている事

すでに5大会中4勝する事にかかわれていてもう十分貢献した感がある事

アンダー君の活躍で日本からのエントリー車が優勝争いに再び上がっていますので

「せめて弊社だけでも踏ん張らないと」の想いもはずしてもいいだろうと考えている事

 

そんな事で来年はあまりいろいろ考えずに単純に速さを求める事に集中したいと思います

 

 

 

 

 

 

 

 


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