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風洞実験

今回は割とあてにしていい事例だと思いますがご参考程度にしてください

デザイン的にはF-1の空力的処理を参考にアレンジしたもので
広くなったトレッドによりフロントタイヤ前側からの抜けが以前より悪くなっている事の改善と
有効面積の拡大、排出効率の向上をねらったデバイスです

肝心の結果はなんと!
時速100キロ時でドラッグは0.2キロ減少フロントダウンフォースは6.3キロ
フジ用セットでも約10%向上しています

これは取り付け方法をしっかりすれば今までのユーザーさんにも提案できますので
ヒットアイテムです


つづいてなんとなくガーニーを付けたらどうなるかと思いテストしてみました
結果はドラッグは0.2キロ増えたもののダウンフォースは10キロ増加しました(16%up)

ここが数字で判断できる面白いところで

ガーニー無しと有り,

車全体のダウンフォース/ドラッグ→L/D

と言う効率で見るとどちらもほぼ同じです

サイバー号の場合どちらを採用するか
もうおなじみの判断になりますが

サイバー号の場合フロントタイヤの限界=車の限界という
ボトルネックを持っている以上多少のドラッグの増加なら
フロントの最大ダウンフォースを優先します

つまりガーニー付を採用となります

もちろん後から無くす事も出来ますが
エンジンパワーと空気抵抗で最高速が飽和状態に
なるようなコースでセットが煮詰まるような状況でも無い限り
それは無いと思います

風洞実験を戦力に出来た事例のご紹介でした


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