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アーカイブ : 2019年11月

Type12

車全体のデザインをGTっぽくせず機能と存在感をアピールできる

ウイングです

 

JASC会合

何年かぶりにJASC(エアロパーツ&アフターパーツメーカー)の会合に出席してきました

メンバーもすっかり若い元気な社長さんたちに入れ替わっていて
頼もしい限りです

自分はまだまだこれからと思っていますので一緒に勉強させてもらいながら頑張ります😊👍

ありがとうございましたm(__)m

チューニングカーのエアロって

エアロをとうしてユーザーさんの想いを

実現することに貢献できる

時にはショップさんが全国的な有名店になったり

最速マシンでそのジャンルのチャンピオンになったり

 

良い仕事かな?

 

 

 

寒くなりました

今日から夜仕事は冬服にします

2019WTAC 12

19日大会最終日

一本目のアタックでエアロ粉砕してしまいましたので

その後は展示になりました

 

 

 

 

2019WTACを終えて

改めてこのチームの素晴らしさを感じました

わずか3日間の走行で大きなトラブルらしいことも

起こらず最終日までにはしっかりまとめていくチーム力

お互いの信頼感がすごく気持ちのいいチーム

オーナーのパーソナリティー

モータースポーツを本気を楽しむ文化

どれもが最上のワールドクラスでした

 

このイベントの名前は

ワールド タイムアタック チャレンジ

勝ち負けだけじゃないレースとは別の物

この10年があってそう思えるようになりました

ありがとうございました

 

 

2019WTAC 11

19日土曜日大会最終日

朝1本目といってもすっかり日が昇り気温も上昇していますが

まだノス無し、ブーストも少し上げてのアタックになります

 

 

チルトン号はエンジンパワーはモリモリありますので

フルパワー時では最高速も大きく上がります

初めからフルセットでアタックではなく徐々に

データを見ながら速度上昇とともに上がる

ダウンフォース&バランスに注意しながら少しずつ最適化

して行きます

 

まだまだ未完成の車で粗削りなセットですが

条件の良い一本目にフルに攻めていくようです

 

昨日までのデーター上では少しアンダー気味でしたが

ドライバーが気にならない程度という事でしたので

ツインカナードに増やしても良くなる方向と思います

 

まずはプロAMクラスのコスタさんがアタックしました

車をいたわってのアタックですが1コーナーに入っていく

音が明らかに昨日とは違います、調子良さそうです!

ピット上で見ている須田さんいわく非常にスムーズに

走れていたとの事でした

タイムは26秒3!

ルイさん喜ぶ!

プロAMクラスでは十分なトップタイムでした!

 

 

次はプロクラスのガースさんのアタックです

たぶんもう少しブーストを上げたと思いますが

まだノスは無しのようです

 

 

昨日の1コーナー全開宣言が気になります・・

果たしてタイムは別にしてもエボで

全開で行けるものなのでしょうか?心配過ぎます

 

いよいよコースインしてアタック開始しました

プロクラスのブーストがかかった時の排圧音は

いつ聞いても怖いです・・

え?ストレートエンドでエンジン音が途切れず1コーナーに

入って行きました(滝汗)

本当に全開のまま行ったようです!

プロドライバーはほんと怖い領域に行きます・・

ピットレーンにいましたので状況がわかりませんが

で?その後どうなの?

モニターを見ているチームの皆さんの雰囲気が微妙です・・

 

 

止まった?

 

どうもインラップ車にガッツリ引っ掛かって

アタックをやめたようです、なるほど~(ホッ)

 

しばらくして気が付いたら同じ排気音の車が

また全開のまま1コーナーに行ったような?

再アタックしたようです、ヒェ~!同じタイヤで2回も

全開で入りますか~!

 

で?どうなんでしょう?

またモニターを見ているチームの皆さんの雰囲気が微妙です・・

 

たまらずモニターを見に行くと

エアロがバラバラになっています(汗)

あの壊れ方はバースト?でも自走出来ているようだし・・

エアロだけ壊れた?(汗)

Tilton EVO Tyre Delamination | Garth Walden

Footage of Garth steering the Tilton EVO in the Royal Purple Pro Class at the 2019 World Time Attack Challenge before the tyre delamination that left him unable to climb further than 3rd place! #WTAC2019 #WorldTimeAttackChallenge #RoyalPurple #RoyalPurpleOils #GWR #Tilton #TiltonRising

Royal Purple Australiaさんの投稿 2019年10月24日木曜日

 

 

 

タイヤのケースだけ残ってコンパウンドの部分だけ

剥離してしまったようです

注意)タイヤに問題があると思っていません

 

ヨコハマの方いわくケースとコンパウンドの接着はある程度

熱がかかってから冷まして安定するそうで

想定外の荷重と急激な温度変化は厳しいとの事です

次回からタイヤのならしが必要かもしれませんね

 

戻ってきたガースさんは・・

まだファーストコーナー余裕があるって言ってました(汗)

自分はガースさんにグットジョブと言って感謝を伝えました

 

 

チーフエンジニアのルイさんがまじめな顔をして

エアロのせいではないから心配するなと言ってくれて

セクタータイムではベストタイムだったことを教えてくれました

 

落ち込んではいなかったですが改めて怖い仕事と再認識しました

 

出来ればレギュレーション変えてほしいです、大きな事故が

起こらないうちに・・

 

つづく

 

 

 

 

 

2019WTAC 10

 

18日金曜日、大会初日を終えた夕方の続き

宿題のツインカナードの準備をほどほどに

その夜コスタさんから食事の招待を頂きましたので

参加してきました

楽しい食事会をいつもありがとうございます

 

徹夜でしたので一度アパートに戻りシャワーを浴びて

再度サーキットに戻って作業の続きをしたかったのですが

やはり眠すぎて12時ころまで寝ていました・・

須田さんに起こされて何とか起きましたが

なんとか車に乗ってもまだ眠気がとれないので

駐車場を出たところで再び仮眠zzz

結局2時くらいにサーキットに到着して少し焦り気味に

作業を再開しました

大した作業では無いのですが朝6時には

一度アパートに戻ってメンバーを連れてこないといけません

しかし後4時間しかありません・・

頑張りましたが朝になってしまいました(汗)

 

結局メンバーにはタクシーでサーキットまで

来てもらいました

カナードの方は取り付け完了しました

最終日の朝が始まります

 

 

つづく

 

 

 

 

2019WTAC  9

18日金曜日大会初日いよいよ始まりました

今年のwtacのルールでは同一車両でプロクラスとプロAMクラス

の2名がエントリー出来るようになりましたので

チルトンチームはプロAMクラスで昨年優勝したオーナーの

コスタさんとプロクラスはガースさんのダブルエントリーで

参戦しました

 

まずは様子見的にコスタさん朝一のアタックに出ました

まずまずのようです(ホッ)

とりあえずトップタイムのようです

 

 

プロクラスガースさんのほうは・・

まだ抑えなければならないようです

ここでシングルカナードのリクエストが出ましたので

走行の間に装着しました

油圧の問題が残っているようでしたが

問題を解決したようです!

問題が解決したところで無事一日目終了しました

 

 

ガースさんも表情が明るくなり、手ごたえをつかんだようです

明日は一発目から1コーナー全開で回ると言っているようです

えっ?・・出来てもやめてと思いました(笑)

 

最終日の朝一はツインカナードで走りたいとルイさんから

リクエストをもらっていたので、イージーと言っておきました

 

ルイさんのシュミレーションでのターゲットタイムは・・

「いやいやそんなに出ないでしょう」と言うくらいでしたが

いつも近いタイムには行くので何だか出る気がして来ました

 

いずれにせよ一息です(ホッ)

 

つづく

 

 

 

 

2019wtac 8

 

サーキットに到着し、エアロを取り付け

暖気の音とともに多少の緊張がありますが悪くないです

 

シェイクダウンを終えて多少のトラブルがあるようです

特に大きな問題では無さそうでしたがドライバーのガースさんの

表情はあまり良くないのでフィーリングは今一そうです

 

本来ならばカナード取り付け準備などが残っていますが

その日は早上がりさせていただきました

 

 

翌朝17日木曜日

大会前日、そろそろエアロの方も残りの作業を

完成しなければなりません

 

油圧の問題や電スロ?等トラブルが出ているようで

走行毎にアンダーウイングを取り外したりして、微妙に

忙しいですが、チームの雰囲気はいたって平和でした

 

 

これはチルトンチームの各担当間の大きな信頼感からきている物で

非常に心強いものです

 

しばらくテスト走行を重ねていくと少しずつ

バンパーの立て付けがずれて行っている気がしてきました

これは~・・すぐに思い出しました

たぶんフレームのあそこが曲がってきているなと

ピット上で見ていた須田さんもフロントアンダーウイングの

接地のしかたがおかしいと言っていたことも重なり確信しました

 

最終走行を途中で切り上げてピットに戻してもらいました

確認すると見た目ではわかりませんが

対策をしてもらう事にしました

 

チーフエンジニアのルイさんから操安を聞いていましたので

いずれにせよフレーム補強の対策後フロアーパネルの

セットアップを確認するつもりでしたので

また長い夜になりそうです(笑)

 

レースメンテ組はタイヤの下にレベルを出す台を置き

レーザーと水平器でレベル出し

先にアライメントの調整をして頂きました

 

工場に戻ったジョニーさんとトレントさんで

調整式トラスパイプを製作し、溶接機も持ち込んで

対処してもらいました

 

完了したのが日が変わる頃でしたがそこから

エアロ組の本格的な仕事が始まります・・

フロアーパネルのセットを確認すると予想どうりの

大きく数値がずれていました、ずれていたというよりは

初めて走行状態で確認したという感じです(汗)

 

何とか調整しろの範囲で収まりそうでした

センターパネルは須田、中村組で指定の寸法に調整してもらい

フロント部分は自分が行いました

 

 

バンパー回りも立て付け調整を行い、カナードまで手が

回らなかったところで朝になってしまいました

 

そのまま日が変わって18日金曜日です(汗)

大会初日ちゃんと走れるはずですが

慎重によろしくですm(__)m

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019wtac 7

大会ウイークが始まりましたので改めて日程を整理すると

11日 金曜日 日本出発

12日 土曜日 シドニー到着

13日 日曜日 トレントファクトリー作業開始

14日 月曜日 トレントファクトリー作業(車両ダイノ予定)

15日 火曜日 トレントファクトリー作業終了

16日 水曜日 シェイクダウン

17日 木曜日 大会前日

18日 金曜日 大会1日目

19日 土曜日 大会最終日

20日 日曜日 帰国

 

要はあと3日間で車を完成させなければなりません

作業開始の日曜日の朝、無精ひげで、誰だか解からない

程になっているトレントさんを見て状況を読みました

 

これは予測以上にエアロの作業時間がとれない雰囲気でしたが

今回はベストメンバーで来ていますので

なんとか走らせるところまで可能とと思いました

 

15日、夜の時点で明日は宮地さん帰国のため

空港に送らなければなりませんが翌日のシェイクダウンのため

送ることが出来ず朝4時の時点でタクシーを使って送りました

睡魔が来ていましたがメンバーに起こされ朝方には何とか

最低限走行可能なところまでやり遂げてくれました

自分は工場に残ってもう少し作業をしながら

シャーシ組の出社を待ちました

それから急いでサーキットへ行く用意をして午後ラストの

走行枠に間に合わせるようにしました

積み込み前ボルテックス組も出社し

この後サーキットへ向かいました

 

つづく

 

 

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