営業時間
10:00〜17:00

定休日
第2・4土曜および日曜



カテゴリー : チューニングカー

タイムアタック車両のタイヤ空気圧と耐荷重の限界

Gフォースさんの昨年アタック鈴鹿の走行中のタイヤの動きを
動画に収めています

注目ポイントはストレート走行時のタイヤショルダー部のウェーブ状態です
ちなみに空気圧は温間2.7キロに設定していて、その後の検査でもタイヤは問題ない状態との事です

Gフォース号はすでに速度によってはフロント輪荷重が1000kgを超えていますのでこれ以下の空気圧では
より激しくウェーブしてタイヤがバーストします

毎年オーストラリアで行われるWTACのプロクラスでは、非常に高いレベルで各チームが対策と管理を行っています

空気圧管理以外で対策例では

ストローク時のキャンバー変化を少なくしてタイヤを立てに使う(サスペンション構造対策)

ストレートのダウンフォースを抑えるようにレーキ(前傾姿勢)を変化させるセット

などがあります

余談ですが重量配分の良い車は空力の重心(COP)もセンター付近に持って行けますので4つのタイヤを限界付近で
使えますので有利ですね

流石にこの辺まで来るとエボのようなフロントよりの重量配分でCOPも前よりになっている車にはつらくなってきます
それでもあきらめないチームは更にフロントトレッドを広げその分、フロントダウンフォースを少し下げ、
レーキの変化を調整してバネレートをインフィールドに最適な方向に調整するなどして頑張っています

話がそれましたがお伝えしたい事は

050は非常に優れたタイヤですが基本はジムカーナ用のタイヤですのでアタック専用のタイヤではありません
くれぐれも限界を超えないように
マージンをとってサーキット走行をしてください

という事です今シーズン真っ只中と思いますがご注意いただけたらと思います

https://www.youtube.com/watch?v=y1BjkijqNSE

Gフォースさん画像の許可ありがとうございますm(__)m

ウイング新設定


最近ウイングもいろいろデザイン的な
まとまりを意識した物も開発しています

NSXにRCF、謎の車にいろいろウイング設定してます

しかし、S2000のタイムアタックエアロとか
あまり定番ではない商品開発が続いてますね(汗)

Seyamax32GT-R


長いことお待たせしていましたseyamaxさんの32GT-Rに
フロアーパネルを製作&取り付けしました

実はS2000のタイムアタックバージョンⅢの開発時に
これを想定してパーツ開発しました

簡単に言うとフロアーパネルを独自のパーツ構成に分けて
汎用性を持たせて必要な部分だけ
新規開発出来るようにしました

弊社が行うタイムアタックエアロの範囲は
基本ストックシャーシが前提までにしています

それらのハイエンドがフルフラット化です

実際は前後のエアロパーツ構成から導入が始まりますので

フルフラット化を想定されたパーツで無ければ
結果ここで行き詰ります

ハイエンドアタックエアロ開発にはここをふまえて
開発しないと無駄な時間と費用を消耗して

ユーザーさんに負担をかけてしまいます

更にここまで来ますとタイヤの耐荷重の限界を
条件によっては簡単に超えてしまいますので
数値管理も必要になりますが

ご要望があれば製作に応じさせて頂きますので
ここだけはお気軽ではなくご相談くださいm(__)m

s2000サーキットversionⅡシェイクダウン

まだ、製作途中ですが(完成版はオートサロンにて)
取り急ぎシェイクダウンして来ました

急いでいる理由としてはエアロキットを海外に送るために
最低限の機能チェックをしておきたかった事と
京都嵐山で行われるイベントの参加準備をかねています

場所はセントラルサーキットにて井入さんドライブでテスト走行しました

また改めてインフォメーションさせて頂きますが、車両関係は
K-1ラボラトリーさんがこのプロジェクトにご賛同いただき
実現出来ています

この辺の情報公開は海外プロジェクトと合わせて10月後半にまとめて

お伝えしますm(__)m

このプロジェクトにご協賛いただきました企業様ですm(__)m

こちら以外にキャロセ様、ホワイトナッツ様、INTEC様にもご協力いただいています

 

 

FK-8シビック専用ウイング

FK-8

タイプ2 1600mm

専用ベース、ブラケット225ー0

エンドプレートB

 

(保安基準サイズ)

例 タイプ2 1545mm

 

完成~!

やっと完成~!

今季開発が進みローダウンフォースの
アイテムも付属されましたので

安全に注意しながら
コースによって使い分けしてください

また、フロントトレッドを広げられるように
フェンダーも追加パーツで対応しました
(少しタイヤに優しくなりました)

余談ですがたぶんストラットサスペンションでは
このへんが限界かな?
(WTACのレギュレーションではまだまだ広げられるけど)

チルトンエアロ製作再び

2015WTACでは短期間のテスト走行で大会に臨み優勝できました

しかし、自分の中では未消化の部分が多くあり課題として残っていました

今シーズン国内でGフォース号とファイヤー安藤号が走りましたので

ご迷惑をかけながらになってしまいましたが

自分の中ではだいぶ理解が進みました・・・

で、納得したところで一般的なエアロ開発に移ろうと思っていたところ

またオファーがありましたので(汗)

再度製作しています、このシリーズはあるレベル以上のチームでないと

危険ですのでこれでラスト受注になりますがしっかり製作して

目標実現のお手伝いをしたいと思います

 

Gフォース号修理&高速サーキット仕様②

 

あと、2日間の作業時間があります

カーボンドアと言うかパネルは仕上げ途中でしたので

本日、宮地さん投入して積雪の中、横浜まで取りに行って頂きました

破損したカウルは塗装まで完成

 

今回のメインテーマのダウンフォースの調整をどうしようか

考えて・・

ダウンフォースリダクションボックスを製作することに

 

ヒントはこのイベントに採用したアイテムを

思い出して決定しました

 

https://www.youtube.com/watch?v=NtTR8gGP-o8

Gフォース号修理&高速サーキット仕様①

今週末に行われるHKSプレミアムデーに参加の

Gフォース号の修理と高速サーキット仕様への

変更を行っています

2015WTACチルトン号では

スプリングレートと空気圧で

ハイダウンフォースを使っていましたが

走行条件がタイトすぎるため

そこから一歩進んで

 

Gフォース号では

タイヤの適正空気圧&耐荷重以内

をコースに合わせた適正ダウンフォースで走らせる

というむずかしい限界バランスが求められています

 

しかし現在はそのセンサー類が無い状態ですので

ほぼ経験と勘で慎重にエアロの仕様変更をする必要があります(滝汗)

 

本音で言うとこれ以上チューニングカーで速さを求めるのは

危険な領域ですので必要無いと思っていますが

ドライバーの安全と努力されているショップさんのために

ここまではしっかりかかわってこの課題解決して行きます

 

まずは前回のバーストによる破損したエアロの修理を行います

フロントアンダーウイングも破損しましたが

強度的には問題ありませんでしたので修理中

フロントフェンダーは修復不可でしたので新規で

サイドパネルは修理可能でしたが外観を損ねますので新規に

 

サイドアンダーパネルは修理出来そうでしたがやはり新規に

バンパーも少しダメージがありましたので破損個所を

型に入れて修理&再塗装します

ついでにオイルクーラーのダクトも今期不要になりましたのでキャンセル

オートサロンの次は

28日のプレミアムデーに向けて

Gフォース号の富士仕様に

なる早でアンダーウイングを九州方面に(汗)

Copyright (c) VOLTEX co., ltd All Rights Reserved.
このホームページに掲載されている全ての画像、文章、データ等の無断転用、転載をお断りします