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カテゴリー : チューニングカー

35GT-Rブレーキダクト

国内最初に装着していただいたユーザー様より

サーキット走行時の変化についてご報告いただきました

①ブレーキダストがホイールにつかなくなった

②ブレーキの冷却が向上し連続周回数が上がった

との事でした

 

 

ブレーキダクトはマストアイテムとして

開発項目の上位ランクにありましたので

効果を体感していただいて良かったです

 

画像はユーザー様のGTRです(感謝)

トラストGR86試作エアロ

今回ご縁をいただき、トラストさんとコラボレーションにてエアロ開発しています

 

 

86の特徴である低いエンジンフードをより際立たせるために車高を下げても

普通に走れる想定でエアロデザインしました

全体的に質感が上がった今回のGR86に新車から装着していただくという

弊社にしては珍しい商品開発を楽しんでいます

 

 

 

サイドはボディ形状を受けて自然になじむ形状にしました

ホイールはレイズ製NE24です!

 

 

リヤトレーはリヤバンパーからの流れを受けてみました

もちろん純正マフラーのスペースを確保しています

 

 

 

Type 12B 1440 GR86専用 ローマウント

リヤウイングは今後いろいろ設定出来ますが

トラストさんのリクエストを形にしました

取り付けも簡単です(笑)

 

 

まだ若干の変更を加えながら発売までにはしっかり準備を整えようと思います

そんなことで価格等はまだ決まっていませんがよろしくお願いいたしますm(__)m

お問い合わせはトラストさん 電話0479-77-3000

または弊社までお願いします

 

 

 

 

35GT‐Rストリートバージョン

静かに35GT-Rのエアロが完成しました

まだデイライト、ハイマウントストップランプ等

課題は残っていますが、とりあえず長期にわたった開発を

ひと段落します

なかなか画像ではロングノーズ&ローフェイスにまとめた

雰囲気が伝えられませんが

実物を見て頂くとオーナーさんでしたら感じて頂けるのではないかと思っています

機能面等は各画像に説明を入れました

注 ウイングは仮設です

少し遠目の画像の方が多少雰囲気が伝わりやすいので

変則的な画像にしています

フロント周りが少し派手になりましたので

フェンダー加工無しで使える+10mmのフェンダーモール

を追加することで全体の雰囲気を整えました(ウレタン製)

 

 

 

 

17モデル純正サイドにアンダーパネルを追加することにより

デザインを整えました

 

フロントバンパーとのつながりは

バンパー側のデザインを変更する事で合わせました

 

 

フロントフェンダーは+25mm

 

純正サイドウインカーは厚みがあり車高を下げた時に

干渉するのとワイドフェンダー化したことにより

形状が合わなくなりましたので

薄いタイプのウインカーに変更しました

 

GT-Rエンブレム下のノーマルダクトは金属プレスのためか?

少しリアルさに欠けますので、深さのあるダクト形状へ

変更しました

 

 

 

 

 

インフュージョン成形で可能になった

複雑な形状のカーボンスポイラー

 

アンダースポイラーのダクトは全て

機能的ダクト処理されています

 

ノーマルバンパーの開口部はあるスピード以上では

十分な大きさと思いますが、それ以下のスピードレンジでは

もう少し大きな開口部の方がクーリング的に優しいので

開口部拡大ダクトを採用しました

 

高速走行時の大きなダウンフォースを受け止めるドライカーボン製アンダーウイング&競技スペックのリジットブラケットを採用

オイルクーラーダクトは17モデル用を使用します

 

ブレーキダクト&エアーディフレクターダクトのレイアウトが

確認できます

 

デイライト装着画像(17モデル用)

デザイン上は良くてもエアロの性能も大事ですので

プロトモデルの段階で実車風洞試験を行い検証しました

結果機能的にも向上していることが確認されましたので

自信を持ってデザイン決定しました

 

 

17モデルをベースにしながらもデザイン上ヘッドライト

前方のバンパーボリューム感が必要と判断し

グリル周りをロングノーズ&ローフォルムへ形状変更しました

必然的に純正フロントフェンダーと自然につながらなく

なりましたのでフェンダーとセットでデザインしました

その結果見た目の派手さを抑えながらも質感の

あるモノに仕上がったように思います

 

予定価格表

 

 

 

 

 

 

35GT-R

もうすぐ完成

 

 

35GT-Rエアーディフレクター

バンパーにダクト類が付きましたので試しに遊んでみました
実走と異なると思いますが参考までに

動画の初めはエアーカーテンを塞いだ状態からスタート

予想どうりにタイヤ前でフェンダー内にエアーが入ってしまう状態です

前から見てバンパーでタイヤを隠してしまえばここまで
エアーは乱れないと思いますが、やはりタイヤは少し見えたほうがストリートカーでは似合います

そこで外観をそのままにこの部分のエアーをきれいに流す
方法がありますので開発ついでに作ってみました

実走試験で確認し、来年実車風洞で数値の確認も

したいと思っています

S2バージョン3

サーキット用のエアロを付けたチューニングカー

が公道で走行&撮影

*許可を取って撮影しています

Type12B 1390mm

今回のリクエストはユーノスに保安基準内にしっかり収まる
ウイングを作ってほしいです

デザイン的に優れているユーノスなのですが
ウイングを付ける場合にリヤバンパーの極端な絞り込みが
保安基準内のウイングであってもガッツリバンパーから
はみ出してしまいます・・

最初は簡単に考えていましたが既存のウイングでは
収まらないので新規で作ることにしました

それでもなかなか納める形にするのが難しかったです
デザイン的にも少し優しい感じにして、車となじみやすい
ようにしました

取り付け方法はセンターマウントかスワンネックタイプが
似合いそうですが
意外と低い位置にするのもアリかもしれません

2019WTAC 12

19日大会最終日

一本目のアタックでエアロ粉砕してしまいましたので

その後は展示になりました

 

 

 

 

2019WTACを終えて

改めてこのチームの素晴らしさを感じました

わずか3日間の走行で大きなトラブルらしいことも

起こらず最終日までにはしっかりまとめていくチーム力

お互いの信頼感がすごく気持ちのいいチーム

オーナーのパーソナリティー

モータースポーツを本気を楽しむ文化

どれもが最上のワールドクラスでした

 

このイベントの名前は

ワールド タイムアタック チャレンジ

勝ち負けだけじゃないレースとは別の物

この10年があってそう思えるようになりました

ありがとうございました

 

 

2019WTAC 11

19日土曜日大会最終日

朝1本目といってもすっかり日が昇り気温も上昇していますが

まだノス無し、ブーストも少し上げてのアタックになります

 

 

チルトン号はエンジンパワーはモリモリありますので

フルパワー時では最高速も大きく上がります

初めからフルセットでアタックではなく徐々に

データを見ながら速度上昇とともに上がる

ダウンフォース&バランスに注意しながら少しずつ最適化

して行きます

 

まだまだ未完成の車で粗削りなセットですが

条件の良い一本目にフルに攻めていくようです

 

昨日までのデーター上では少しアンダー気味でしたが

ドライバーが気にならない程度という事でしたので

ツインカナードに増やしても良くなる方向と思います

 

まずはプロAMクラスのコスタさんがアタックしました

車をいたわってのアタックですが1コーナーに入っていく

音が明らかに昨日とは違います、調子良さそうです!

ピット上で見ている須田さんいわく非常にスムーズに

走れていたとの事でした

タイムは26秒3!

ルイさん喜ぶ!

プロAMクラスでは十分なトップタイムでした!

 

 

次はプロクラスのガースさんのアタックです

たぶんもう少しブーストを上げたと思いますが

まだノスは無しのようです

 

 

昨日の1コーナー全開宣言が気になります・・

果たしてタイムは別にしてもエボで

全開で行けるものなのでしょうか?心配過ぎます

 

いよいよコースインしてアタック開始しました

プロクラスのブーストがかかった時の排圧音は

いつ聞いても怖いです・・

え?ストレートエンドでエンジン音が途切れず1コーナーに

入って行きました(滝汗)

本当に全開のまま行ったようです!

プロドライバーはほんと怖い領域に行きます・・

ピットレーンにいましたので状況がわかりませんが

で?その後どうなの?

モニターを見ているチームの皆さんの雰囲気が微妙です・・

 

 

止まった?

 

どうもインラップ車にガッツリ引っ掛かって

アタックをやめたようです、なるほど~(ホッ)

 

しばらくして気が付いたら同じ排気音の車が

また全開のまま1コーナーに行ったような?

再アタックしたようです、ヒェ~!同じタイヤで2回も

全開で入りますか~!

 

で?どうなんでしょう?

またモニターを見ているチームの皆さんの雰囲気が微妙です・・

 

たまらずモニターを見に行くと

エアロがバラバラになっています(汗)

あの壊れ方はバースト?でも自走出来ているようだし・・

エアロだけ壊れた?(汗)

Tilton EVO Tyre Delamination | Garth Walden

Footage of Garth steering the Tilton EVO in the Royal Purple Pro Class at the 2019 World Time Attack Challenge before the tyre delamination that left him unable to climb further than 3rd place! #WTAC2019 #WorldTimeAttackChallenge #RoyalPurple #RoyalPurpleOils #GWR #Tilton #TiltonRising

Royal Purple Australiaさんの投稿 2019年10月24日木曜日

 

 

 

タイヤのケースだけ残ってコンパウンドの部分だけ

剥離してしまったようです

注意)タイヤに問題があると思っていません

 

ヨコハマの方いわくケースとコンパウンドの接着はある程度

熱がかかってから冷まして安定するそうで

想定外の荷重と急激な温度変化は厳しいとの事です

次回からタイヤのならしが必要かもしれませんね

 

戻ってきたガースさんは・・

まだファーストコーナー余裕があるって言ってました(汗)

自分はガースさんにグットジョブと言って感謝を伝えました

 

 

チーフエンジニアのルイさんがまじめな顔をして

エアロのせいではないから心配するなと言ってくれて

セクタータイムではベストタイムだったことを教えてくれました

 

落ち込んではいなかったですが改めて怖い仕事と再認識しました

 

出来ればレギュレーション変えてほしいです、大きな事故が

起こらないうちに・・

 

つづく

 

 

 

 

 

2019WTAC 10

 

18日金曜日、大会初日を終えた夕方の続き

宿題のツインカナードの準備をほどほどに

その夜コスタさんから食事の招待を頂きましたので

参加してきました

楽しい食事会をいつもありがとうございます

 

徹夜でしたので一度アパートに戻りシャワーを浴びて

再度サーキットに戻って作業の続きをしたかったのですが

やはり眠すぎて12時ころまで寝ていました・・

須田さんに起こされて何とか起きましたが

なんとか車に乗ってもまだ眠気がとれないので

駐車場を出たところで再び仮眠zzz

結局2時くらいにサーキットに到着して少し焦り気味に

作業を再開しました

大した作業では無いのですが朝6時には

一度アパートに戻ってメンバーを連れてこないといけません

しかし後4時間しかありません・・

頑張りましたが朝になってしまいました(汗)

 

結局メンバーにはタクシーでサーキットまで

来てもらいました

カナードの方は取り付け完了しました

最終日の朝が始まります

 

 

つづく

 

 

 

 

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