
 おみあげに頂きました
アメリカの代理店さんのevasiveさんと名古屋で
 食事を兼ねてミーティングをしました
 来年の予定、ご要望などなど
そんななかタイムアタックの話もあり
 向こうの雑誌には「日本のチューニングは終わった」
 位の事も書いてあったそうな・・
日本は基本のストリート重視になっているので
 今はそう見えるのかもしれませんが
感覚的に数年後には意味と方法を見つけた
 アフターメーカーさんが動き出す
 気がしています(根拠はありません)
だって今頑張っているユーザーさんやショップさんを
 見て何も感じていないはずが無いでしょ